療育部門
肢体不自由児部門
運動発達に遅れや障がいのあるお子さまの発達を促し、お子さまがより過ごしやすくなるための援助を行います。
お子さまの発達に合わせた遊びや具体的な関わりを通して、ご家族と一緒に子育てを考えていきます。
●児童発達支援センター(にこにこ園)
運動や発達に遅れや障がいのあるお子さまとご家族のための児童発達支援センターです。
1歳~4歳児は親子で、5歳児は単独で通園し、遊びや小集団での活動を通じて、より豊かな発達を目指し、お子さまや保護者の方への支援を行います。また、必要に応じて理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が専門的な視点から運動や食事についてのアドバイスを行います。
遠足や夏祭り、運動会、クリスマス会などの季節行事や、保護者向けの学習会、交流会もあります。
◎対象と通園形態
1歳~5歳児の運動に障がいのあるお子さま
・親子通園:1歳児(週1回)、2歳児(週2回)、3歳児(週3回)、4歳児(週5回)
・単独通園:5歳児(週5回)
◎スタッフ
保育士、児童指導員、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、看護師、医師、栄養士
◎主な日課
● 親子通園(1歳〜4歳児)
- ⚫︎10:00 登園、健康チェック
- ⚫︎10:20 設定保育※リハビリ週1回
- ⚫︎11:45 給食
- ⚫︎13:00 自由保育(親子分離)
- ⚫︎14:00 降園
● 単独通園(5歳児)
- ⚫︎10:00 登園、健康チェック 朝の集まり 設定保育
- ⚫︎12:00 給食
- ⚫︎13:30 午後の健康チェック、設定保育※リハビリ(週1回)
- ⚫︎14:30 帰りの集まり
- ⚫︎15:00 降園
◎その他
- ・利用の際には「障がい児通所受給者証」が必要です。
- ・通園バスの運行があります。
●居宅訪問型児童発達支援
来所が難しい就学前のお子さまに対して、保育士による訪問を行います。
利用の際には「障がい児通所受給者証」が必要です。
●リハビリテーション
◎対象
0歳~5歳児の運動に障がいのあるお子さま
◎スタッフ
理学療法士(PT)、作業療法士(OT)
◎外来リハビリテーション
・医師の処方に基づき、理学療法士、作業療法士による個別の運動療法を行います。また、身体に合わせた車椅子・座位保持椅子の検討、適合・調整などを行います。
・作業療法士による感覚統合療法を行っています。
※保険診療で行います。
◎訪問リハビリテーション
来所が難しいお子さまに対して、理学療法士、作業療法士による訪問を行います。
聴覚・言語障がい児部門
きこえやことばに障がいのあるお子さまの発達を促し、お子さまがより過ごしやすい生活を送るための援助を行います。
●児童発達支援センター(ありんこ園)
きこえに障がいのあるお子さまに、早期から療育を行い心身やことばの円滑な発達を促せるよう支援します。また、お子さまの療育に関わる方々がきこえの障がいについて理解し、コミュニケーションがスムーズに取れるようにお手伝いをします。
お子さまの年齢、発達に合った少人数の集団療育を行います。
◎対象と通園形態
0歳から就学前のきこえに障がいのあるお子さま。
親子通園で、お子さまの状況によっては、幼稚園・保育園(所)との並行通園が可能です。
お子さまの聴力や発達状況に合わせ、集団療育や個別療育を行っています。
◎スタッフ
保育士、児童指導員、言語聴覚士(ST)
◎主な日課
● 集団療育
- ⚫︎10:00 登園
保育
- ⚫︎12:00 給食
- ⚫︎13:00 自由保育(お子さま)
勉強会(保護者)
- ⚫︎14:00 降園
※年齢により異なることがあります。
● 個別療育
1回1時間・予約制です。
言語聴覚士が担当します。
◎その他
・利用の際には「障がい児通所受給者証」が必要です。
・通園バスの運行があります。
●外来療育
◎対象
きこえ、発音、吃音(どもり)、ことばの発達、食べることに障がいのある就学前のお子さまを対象とします。
◎スタッフ
言語聴覚士(ST)
※保険診療で行います。

- ■療育の様子

- ■聴力検査
知的障がい児部門
ことばや運動など、発達全体に遅れや育ちの弱さがあるお子さまの児童発達支援センターです。
親子の関わり合いや基本的な生活習慣を大切にし、豊かな発達を目指した療育を行います。また、育児や発育に関する保護者向けの学習会や保護者同士の情報交換の機会を設けています。
●児童発達支援センター(ぴよぴよ園)

- ■大好きなおやつでのコミュニケーションの練習

- ■主活動を通して、好きな遊びをたくさん見つけます

- ■親子一緒に活動を楽しみます
◎対象と通園形態
1歳~2歳児の発達全体に遅れのあるお子さま
・親子通園:1歳児(週1回)、2歳児(週2回)
◎スタッフ
保育士、児童指導員
◎主な日課
- ⚫︎10:00 登園、着替え
朝の集まり
おやつ
- ⚫︎11:00 課題遊び(感覚遊び、リトミック、手指遊び、運動遊びなど)
- ⚫︎11:50 給食
自由保育(親子分離)
- ⚫︎13:30 療育の振り返り
- ⚫︎14:00 降園
◎その他
利用の際には「障がい児通所受給者証」が必要です。
通園バスの運行があります。
視覚障がい児部門
見えない・見えにくさのあるお子さまに、個々に応じた療育や保護者の方への子育てに関する支援を行います。
お子さま一人ひとりの見え方や発達に考慮して、基本的な生活習慣の基礎を育むためにお子さまに応じた取り組み方を助言します。
遊びは、音や触覚を活用したり、見やすくする工夫をしたいろいろな活動を設定し、楽しく経験ができるようにしています。
●児童発達支援センター(つくしんぼ園)

- ■振動や音がある物で好きな玩具探し

- ■近い距離で色彩がはっきりした教材を使用します

- ■教材の大きさにも配慮し、目で捉えることを補助します
◎対象と通園形態
1歳~2歳児の視覚や視野などの見え方に障がいのあるお子さま
・親子通園:1歳児(週1回)、2歳児(週2回)
◎スタッフ
児童指導員
◎主な日課
- ⚫︎10:00 登園、着替え
朝の集まり
おやつ
- ⚫︎11:00 課題遊び(感覚遊び、リトミック、手指遊び、運動遊びなど)
- ⚫︎11:50 給食
自由保育(親子分離)
- ⚫︎13:30 療育の振り返り
- ⚫︎14:00 降園
◎その他
- 利用の際には「障がい児通所受給者証」が必要です。
- 通園バスの運行があります。
●外来療育
◎対象
0歳~5歳児の見え方に障がいのあるお子さま
◎スタッフ
児童指導員
◎外来療育(訓練)
個別に、お子さま一人一人の見え方や発達面に合わせた活動、生活上の工夫などについて個々に支援を行います。

- ■補助具の一例/単眼鏡
遠くのものを拡大してみる(黒板・時刻表など)

- ■補助具の一例/ルーペ
近くの小さなものを拡大してみる(辞書・値札など)